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令和7年度事業計画
R7年度当初事業計画 (2025-04-08 ・ 587KB) ・R7年度より、体制を変更し、「強化部」「発掘育成部」「競技者拡大部」「指導者養成部」の4部体制 とします。(委員調整中) 【主な実施事業予定】 1.強化部 ・国スポ各種別への選手派遣に関わる各種業務実施 2.発掘育成部 ※選手募集は、6月末頃に開始する予定です。 (1)JOC事業(委員(スタッフ)調整中) ①選手選考会 8月9日(土)8時30分~16時 男子一次選考会 富山県総合体育センター中アリーナ 8月11日(月)8時30分~16時 女子一次選考会 滑川市総合体育館 8月16日(土)8時30分~16時 男子最終選考会 富山県西部体育センター中アリーナ 8月17日(日)8時30分~16時 女子最終選考会 富山県西部体育センター中アリーナ ②結団式 9月3日(水)18時30分~ 富山県総合体育センター会議室 ③活動 練習 9月~12月 毎週水曜日18時30分~ 富山県総合体育センター中アリーナ 週末は練習または練習試合、県外遠征(4回程度)を実施 (活動内容検討中) 本大会12月25日(木)~28日(日)大阪府大阪市 Asueアリーナ 他(男子)、 エディオンアリーナ 他(女子) 3.競技者拡大部 (1)中学生ビギナー大会 2025年12月~2月の間で実施予定 4.指導者養成部 (1)日本スポーツ協会公認バレーボールコーチ1専門科目養成講習会(26名受講で確定) ・8月13日(水)~14日(木)富山県総合体育センターにて開催 (2)バレーボールに特化した更新研修 ・事前に受講希望者を調査し、10名以上希望者がいる場合に実施します |
2025.8開催 コーチ1専門科目養成講習会 受講者向け諸連絡
2025-06-02
2025.8開催 コーチ1専門科目養成講習会 自宅学習教材および報告様式
中学生女子初心者指導のポイント (2025-05-01 ・ 611KB)
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自宅実習1_作成様式 (2025-05-01 ・ 25KB)
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自宅実習2_作成様式 (2025-05-01 ・ 24KB)
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自宅実習3_報告様式 (2025-05-01 ・ 27KB)
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求められるスポーツ指導者像 (2025-05-01 ・ 2446KB)
(自宅実習ではないので、レポート等の作成・提出は不要です) |
日本スポーツ協会公認指導者資格の有効期限と更新研修に関するご案内
- 日本スポーツ協会公認コーチ1等の資格の有効期限および更新研修受講についてお知らせします。
公認指導者資格の失効防止のため、ご留意下さいますようお願いいたします。
1.有効期限について
- 4年間。4年ごとに更新が必要。有効期限が切れる6ヶ月までに日本スポーツ協会又はJVAが定める研修を受ける必要があります。
2.更新研修について
- 現在(R6年4月時点)は他競技との共通の更新研修(3時間)の受講が認められていますが、いずれJVAはバレーボール独自の更新研修(6時間)受講を求めていく予定です。
- 富山県バレーボール協会では、R4年度より、JVAの方針に従い、バレーボール独自の更新研修を実施しています。
3.有効期限までに更新を行わなかった場合の扱い
- 「資格保留」となります。保留後半年の間に更新研修を受講した場合、再度登録手続きを行うことができます。
- 保留後半年の間に更新研修を受講しなかった場合、「資格停止」となり、指導者資格は失効し登録手続きを行うことはできません。
- 失効した場合でも、失効後8年間は、所定の手続きを行えば復活は可能です。その場合、富山県バレーボール協会 副理事長 強化・指導普及委員長 山口までご連絡をお願いします。
- ただし、非常に煩雑で、時間も必要です。くれぐれも失効しないようにご留意下さい。
(ikuseitoyama●gmail.com ●を@に変えて送信して下さい)
選手強化・育成方針
平成26年度総会において、以下の方針を決定いたしました。
本委員会は、今後、この方針に基づき事業を展開してまいります。
本県の全ての指導者(特に小学生の指導者)におかれましては、この方針を念頭に置いた指導の実施にご配慮お願い申し上げます。
富山県バレーボール協会 選手育成・強化方針
’PLAYERS FIRST’の理念の下,本県高校競技レベルを全国上位レベル※に持ち上げること,および本県からトップリーグで活躍する選手を数多く輩出することを共通目標とし,各連盟および指導者は,以下各項目に留意し選手の育成・強化にあたることとする。
※本県代表チームが全国大会において年一回はベスト8以上を達成すること
- 個々の競技者の特性や発育・発達段階を適切に把握し,それぞれの段階に応じた最適な練習を行うことにより,競技者の有する資質・能力を最大限に引き出すこと。なお,導入段階(競技経験3年以下)で,競技者に対し特定のポジション練習のみ課すことは,競技者の持つ可能性を狭めてしまうことに十分配慮する。
- 選手個々人の能力を見極めた戦術指導を行い,チームとして最大限の成果を残せるよう育成・強化すること。
以 上
指導にあたってのガイドライン
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競技者育成プログラムとは
業務概要、委員名簿
【業務概要】
・強化および指導者育成、資格の認定および普及、ならびに一貫指導体制(競技者育成プログラム)
実施・構築等の諸業務を実施しています。
【委員名簿】
委員長 山口 伸宏(副理事長)
・強化および指導者育成、資格の認定および普及、ならびに一貫指導体制(競技者育成プログラム)
実施・構築等の諸業務を実施しています。
【委員名簿】
委員長 山口 伸宏(副理事長)
副委員長 大辻 誠(常務理事,強化部長)
副委員長 平 雄造(常務理事,発掘育成部長)
副委員長 東山 貞治(理事,競技者拡大部長)
副委員長 東山 貞治(理事,競技者拡大部長)