審判委員会
2024-04-17
C級資格(6人制)取得講習会 2024.4.28について ↓下記の「お知らせ」をご覧ください。
2024-03-07
2023-03-21
2022-04-27
2022-04-27
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お知らせ
2024-04-24
2024-04-17
2023-04-23
2023-04-23
2022-05-05
2022-01-05
2021-05-27
2021-04-27
2021-02-02
2019-03-12
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業務概要、委員名簿
【業務概要】
・審判員の養成、資格の認定並びに技規則の研究、改変等に関する業務を実施しています。
【委員名簿】
・令和3〜4年度役員
・審判員の養成、資格の認定並びに技規則の研究、改変等に関する業務を実施しています。
【委員名簿】
・令和3〜4年度役員
担当副理事長 | 三 見 洋 子 |
委員長 | 西 出 篤 史 |
副委員長 | 沖 田 直 久 |
副委員長 | 黒 地 忍 |
副委員長 | 波 塚 彰 優 |
主 事 | 紫 藤 達 也 |
副主事 | 井 上 航 平 |
副主事 | 坪 野 潤 悦 |
令和4年度事業計画
事業の目的 | 事業の課題 | 事業の計画 |
1.審判部会 ・審判部会の開催 ・県内大会の審判長、審判員 の確認 ・上級審判員のMRS登録 の確認 ・審判員資格の更新 | ・審判部会を減らしたときの審判員の 意見交換 、情報共有の場の工夫が 必要である。 ・各競技会の審判員確保が必要で ある。 ・全国派遣される審判員は登録が 必須である。 ・資格更新事務の効率化を図る必要が ある。 | ・審判員の動向調査をもとに、各大会の審判員確保状 況を確認する。大会や、Vリーグの日程に合わせて 審判部会を開催する。 ・当該審判長が、大会開催1か月前までに審判員を 確保することに努める ・A級審判員は全員、MRS登録をする。 ・審判総会、高体連顧問総会、郵送などで継続的に資 格更新を行う。MRSシステムによる更新も可能とす る。 |
2.大会運営 ・Vリーグの運営 ・ブロック大会の運営 ・県内競技会の審判員確保 ・県内競技会の審判割り 作成 | ・運営に関係する審判員の確保に困難 が予想される。 ・他の県内大会と重複する場合があ る。 ・スコアラー、アシスタントスコアラ ーの不足が予想される。 ・県内競技会を運営する審判員の 計画的な育成が必要である。 | ・黒鷲旗に研修審判員を複数名派遣し、研修を行う。 春季高校、高校総体男女の決勝戦をVリーグのライ ンジャッジ研修会とする。 ・B級C級審判員と中高生に対して、講習会を実施し スコアラーとアシスタントスコアラーを養成する ・帯同審判員を含め、B級審判員、C級審判員の協力 を求める。 ・大会運営に余裕のある審判員数を確保するため、大 会審判委員長は大会1ヶ月前から準備を進める。 |
3.審判派遣 ・北信越ブロック大会、 全国大会への派遣 ・全国ラインジャッジ研修会 (黒鷲旗)への派遣 | ・平日、特に金曜日開催の大会への 派遣審判員確保が困難である。 ・国際大会、Vリーグレベルのライン ジャッジを担当できる審判員の 育成が必要である。 | ・年度当初に派遣割を策定し、派遣される審判員が職 場の理解、家庭の理解を得られるように配慮する。 公務、出張のため交替・辞退する場合は早期に審判 委員長に報告する。 ・黒鷲旗に派遣された審判員は、帰県後、技術・技能 伝達を行う。 |
4.審判員資の育成 ・各カテゴリーの上級審判員 の育成 ・ビーチ審判員の育成 ・国際審判員、S2、N2、 B2レフェリーの育成 ・B・C級審判員の発掘・ 育成 | ・新しいA級審判員が育成されていな いカテゴリーでの審判員の発掘が 必要である。 ・ビーチの派遣審判員の確保が 困難である。 ・S3、N2、B2レフェリーを目指し 活動する上級審判員の育成が必要で ある。 ・大会を運営する審判員が不足して いる。 | ・北信越B級審判員キャンプに数名を派遣する。 ・今年度、全国A級審判員審査会に1名受講予定。 ・全国ビーチ講習会にB級審判員を複数名派遣する。 ・ブロックから推薦されるS3、N2、B2レフェリー を選定する。 ・各カテゴリーで年に1回以上、C級審判員資格取得 講習会を開催する。 |